NHK連ドラ「まれ」の桜餅/塩田の塩がポイント【揚げ浜式塩田】

NHKの連続ドラマテレビ小説「まれ」。
「あまちゃん」以降連ドラの高視聴率が続いていますが、あまちゃん以降の中では久々の現代劇ということで、視聴率もどうなるか?と放送前から話題でしたね。

最初はどうなんだろう?と思っていましたが、
段々話も進んできて、結構面白いかも!と思いながら、最近見ています。

さよなら桜もち

第4週の今週は「さよなら桜もち」。
話の流れの中で重要な役目をしていたのが桜餅です。

桜もちというと、以前当ブログでも紹介しましたが、
道明寺桜餅と長命寺桜餅の2種類があって、関東と関西では「桜餅」といってもそれぞれ指すものが違ったり、地域によって変わってくる、という話。

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まれの舞台は輪島ですよね。
関西に位置するのかと思っていたのですが、
放送の中で登場しているのは、関東タイプの桜餅です。

(気になって検索してみたところ、やはり関東のように道明寺の桜もちも、普通の長命寺桜餅も両方ある、ということのようです)

物語の中でも大事なポイントになる桜餅。
なかなか味が再現できない、まれですが、今日やっと、桜餅の秘密を教えてもらいました。

それが、塩田で作る塩を使用している、ということ。

まれも桜餅を作るときには塩を入れているそうですが、やはり単なる塩ではなくて、塩田の塩が大事なんだよ、という話でした。
(もちろん、話の流れに合わせてのことなので、桜餅の味だけではない意味で話は進んでいますが)

塩田で作る塩の味は特別!?

塩といっても色々あります。一般的に使われる塩は精製されたものが多いですが、海水から作られる天然塩は味がいいだけじゃなくて健康にもいいと言われることも少なくありません。

塩って健康に大敵なのでは?と思っていたので、驚いたのですが、海水から作られる塩というのは、ナトリウム以外にも様々なミネラル成分がたっぷり配合されているので、体にとっても負担が少ないんだとか。

健康に対しての効果はわかりませんが、実際、天然塩は深い味のものも多いですよね。

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まれで登場する塩田は日本最古の塩田法と言われる揚げ浜式の塩田です。
大泉洋演じる、まれのお父さんも腰を痛めて塩田の仕事ができなくなった、と言っていましたが、それだけ体も使うし、手間もかかる、大変な方法です。

でも、やはり、それだけ手間暇かけて大切に作られた塩というのは、味が違うようですね。ただしょっぱいのではなく、深みのある味のようです。

隠し味と一言で言っても、やっぱりそういった材料を使っていると、桜餅の味も変わるのかもしれませんね。

まれで登場する桜餅は関東風の長命寺桜餅です。
皮をクレープのように焼いて中に餡子を入れて、皮の外には桜の葉を巻いたものです。

レシピの中で塩が使われているのなら、その塩を自然塩にしてみると、まれの桜餅に近い味になるのかもしれないな、と思いました。

長命寺の桜餅と道明寺の桜餅/違いや由来・レシピ

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